ピンクガネーシャに会いに行くため、
エカマイにあるバンコク東バスターミナル発の
小型バスでチャチュンサオ県のバスターミナルへ向かいました。
運転手は、まだバンコク都内というのに停車し、
繊維製品をギュッと詰め込んだ大きな袋を3つ受け取り、
バスに積み込み、リベートらしきお金を受け取って再出発しました。
この時何となく「この運転手胡散臭いなあ」と思っていました。
バス旅も終盤となり、次々とタイ人が降りていき、
日本人5人が残っていた時、
広い駐車場で全員降ろされ、
白タクの所へ案内されました。
どう見てもここはバスターミナルには見えないんだけれど、
5人いれば何とかなるかなあと思い、
運転手に「ここに戻ってきてくれる?」と聞くと
うんうんとうなずくので乗ることにしました。
予定ではバスターミナルでバスを降りて、
ソンテオ(乗合タクシー)に乗ってピンクガネーシャに行くはずでした。
幸いエアコンが効いているピックアップトラックだったので
ソンテオで行くよりは快適でした。
そうこうしているうちにピンクガネーシャの後ろで降ろされ、
「帰りは?」と聞くと、
「タクシーを呼んで帰り!」
と言われました。
話が違うやん!と思いましたが、
帰りのソンテオ乗り場を探すとしようと思い、
「一人いくら?」
と聞くと「50バーツ」と言われ、
それぞれが50バーツを支払い
運転手と別れました。
車から降りてからバスの運転手と白タクの運転手の共謀だったことに気付きました。
それにしても良心的な詐欺に遭ったようです。
ソンテオに乗っていたら乗り心地が悪いエアコン無しの荷台に乗って
40バーツ(約180円)でここまで来るのが、
エアコン付きの車で快適に送ってもらって50バーツ(約225円)とは、
結果的に有難い移動を斡旋してもらったようです。
タイは仏教国なので、命を狙われることは殆ど無いのですが、
貧富の差が大きいので、小さな詐欺はそこら中にあるのです(笑)。
次回、友人を連れて行く時には、
バスターミナルから40バーツでソンテオに乗って行こうと思っています。
京都 四条烏丸 タイ古式マッサージ風(ろむ)
小さな詐欺
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