昨日、京都の公立高校の卒業式でした。
それに気づいたのが、母校の前を通りかかったら
「卒業式」の立て看板があったからで、
なぜだか、長女の母校が気になったので足を延ばして正門前まで行きました。
この高校は、私が高校生だったころは商業科のみの、
ほとんどの生徒が大学進学しない学校でしたが、
20年近く前に学校改革で、
全生徒がセンター試験を受けることが義務付けられている進学校に変貌した学校の、
娘は3期生でした。
現在は全クラスが商業科ではなく「エンタープライシング科」ですが、
さすがに元々商業科だったこともあり、
今では珍しくない、仮想現実の中で会社経営をしたり、企業に向けて提案したりと、
昔の与えられた教科書のカリキュラムを消化するだけの授業だけではない、
何かとバラエティーな取り組みがたくさんありました。
娘は東京の難関大学を目指したものの受験に失敗し、第二志望の大学に進学し、
大学時代も紆余曲折あったものの、現在はwebライターをしながら、
4月から新しい事業を立ち上げる準備をしています。
そのあたりは、さすが「エンタープライジング科」出身だと思いますが、
人生って、今まで積み上げてきた努力と環境と運で成り立っているということを、
紆余曲折あった彼女を見ていてつくづく思います。
今まで出会った人、物、事象などは全て意味があって無駄ではなく、
自分の財産になっていることを忘れてはいけないと、
自分も含めて、娘や息子の生きざまを見ていて思います。
高校の卒業式。
それは大人への入り口なのかもしれません。
昨日は大人の入学式か~
タイ古式マッサージ風(ろむ)
卒業式
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