先日、大徳寺へ行ってきました。
臨済宗大徳寺派の総本山で、
22の塔頭寺院と2つの別院で構成され、
京都のこれほどまでに大きくて歴史のある寺院ですが、
あまり観光地化されてなく、
常に拝観できる塔頭寺院はわずかです。
今回は秋の特別拝観されている寺院へ行ってきました。
大徳寺と言えば大徳寺納豆と、
豊臣秀吉が千利休を切腹に追い込んだとされる
「金毛閣」が頭に浮かびます。
金毛閣の上に雪駄履きの千利休の木造を建てたことに
豊臣秀吉が激怒し、自刃に追い込んだとされていますが、
建立後2年が経過していたこともあり、
権力闘争に巻き込まれて命を落とす羽目になったようです。
偉大な茶人であっただけなら
命を落とすこともなかったのですが、
政治に影響を与えてしまう存在となっては
文化人の域を超えてしまったようです。
いずれにしても悲しい歴史を刻んでいながら、
静観し続けて今もなお保存されている
金毛閣は重い歴史を感じざるを得ません。
平和に過ごせることに感謝です。
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大徳寺 金毛閣
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