先日、久しぶりに善峯寺に行ってきました。
山の頂上に近い所なので、
寒いかなと思ってカーディガンを持参して行きましたが、
雲一つない青空とほぼ無風だったため、
Tシャツ一枚でも全く上着は必要ない程暖かい一日でした。
このお寺は、徳川5代将軍綱吉の母である桂昌院が、
鐘楼、観音堂、護摩堂、鎮守社、薬師堂、経堂等を
寄進されたことで知られています。
桂昌院と言えば、
元々は西陣の八百屋の娘のお玉さんでしたが、
突然父が亡くなり、父が野菜を納めていた
下級武士の本庄家の養女となります。
さらに公家出身の尼僧の侍女として奉公することとなります。
そしてその尼僧が将軍家に挨拶をするために江戸城へ行きます。
普通ならそのまま帰るのですが、
将軍家光が一目ぼれしてしまい、
お玉さんは家光の寵愛を受け、側室となります。
そして後の五代将軍綱吉の母となり、
八百屋のお玉は将軍の母となります。
現在でも使われている言葉、
「玉の輿」とはここから始まった言葉です。
出世運の強い女性です。
それだけ魅力的で価値の高い女性だったのでしょう。
究極のシンデレラストーリーです。
きっと苦労もいっぱいあったでしょうけれど、
それぞれの世界を体験した数少ない強運女性なので
ちょっと憧れてしまいますが、
私にはそんな器は備わってなさそうです(笑)。
タイ古式マッサージサロン風(ろむ)
善峯寺
ブログ
