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戒光寺

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泉涌寺の塔頭である戒光寺。

泉涌寺の参道の途中にあり、

普通は参道の奥地にある泉涌寺にまず向かうので、

帰り道となりスルーしてしまいがちなのですが、

予想外に感動してしまうところでした。

観光客的目玉は

台座と後光をあわせて約10mにも及ぶ、

かなり大きな釈迦如来のスケールに驚きます。

そしてこの作者は鎌倉時代の仏師、

運慶、湛慶親子合作の木造大仏で、

「京の大仏」や「丈六さん」等と呼ばれています。

ある時、後水尾天皇が首を切られ騒ぎになったのですが、

朝になってみると、

この大仏様の首から血が流れて倒れておられたという

伝説があります。

このことから

「悪しきことの身代わり」

「首から上の病気を治す」

といったご利益があるとされています。

そして今でも大仏の首には

血が」流れた痕が残っています。

ちょっと信じがたい伝説ですが、

今後、首から上の病気になった時には

おすがりさせて頂くような気がします。

何となくふらっと入ったお寺でしたが、

入ってみて良かったと思いました。




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