私は年甲斐もなく、未だに競技バドミントンをしています。
若い頃には、3度の飯よりバドミントン（笑）でしたが、
今は、昔取った杵柄的存在のバドミントンで、
良いオバサンとなった今でも、後ろ姿はそこそこ若い（？）
と思う程、体形は維持しているつもりです。
体育館でバドミントンの練習をしている時、
ネットを挟んだ隣で他の競技をしているのを休憩しながら眺めるのですが、
おおよその世代が体形で推測できるのです。
それはプレーや動きだけでなく、
髪色と髪型、背中のカーブ、腰回り、お尻の高さ等。
特に背中とお尻は、疲労回復にも影響するのでケアしておきたいところです。
年齢を重ねると、背中は少しずつ前傾していき、
お尻は俗に言う「ピーマン尻」へと変化していきます。
筋力の低下と脂肪の蓄積で、全体的に締まりが無くなってきます。
そして、太ももとお尻の境目が分かりにくくなり、
歩行もつま先歩きとなり、少しの段差につまずきやすくなってきます。
ルーシーダットンは、タイ発祥のヨガで、
呼吸に合わせてポーズを取ります。
疲労回復や関節の柔軟性向上と筋力強化が期待でき、
年齢を重ねても、見た目は若々しい状態を維持することが期待できます。
タイ古式マッサージサロン風（ろむ）のルーシーダットン教室は、
随時開講しますので、お忙しい方にはピッタリの教室です。
老若男女問わずご参加をお待ちしております。
タイ古式マッサージサロン風（ろむ）
