先日、湖北の桜が満開になったのを見計らって、
滋賀県マキノ町へ、母方の祖父母のお墓参りに行ってきました。
ここは、山深い静かなところで、冬になるとスキーヤーが訪れる地域で、
祖父の生まれ育ったところです。
太平洋戦争の時には、母が子どもの頃で、そちらに疎開していたということですが、
祖母からは、お寺でお世話になって、とっても良くしてもらった聞いていましたが、
虫が怖い母にとっては、苦痛の一年だったようです。
車が無いとかなり不便なところで、歩いている人もほとんどいません。
少し足を延ばすと、「海津大崎」という、桜百選にも選ばれた桜の名所があります。
久しぶりなので、お墓に参った後、御本尊様にお参りさせてもらいました。
本堂に入るなり、びっくり!
まるで、タイの仏像の様なビッグサイズの御本尊様で、
すっかりタイに行った気分に浸ってしまいました。
若い頃に参ったことがあるのですが、すっかり忘れていました。
とても失礼な話ですが、
こんな山奥のお寺にこんな立派な仏像が安置されているのにとても驚きです。
庭に回ると、神仏習合の時代から祀られている鳥居もあり、
そこらじゅう奇麗に整備され、その上、草が一本も生えていない!
拝観料も無く、こんな素晴らしいものを見せていただいたことに感動しました。
「おじいちゃん、おばあちゃんは素敵なところにいるんですね~。」
っていう心の声が聞こえたかしら・・・。
帰りに、メタセコイヤ並木と、海津大崎へ回り道して帰りました。
色々な意味で、心が洗われた一日でした。
タイ古式マッサージサロン風(ろむ)
常栄寺
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