開運の鐘 ブログ 2024.03.08 播州清水寺の鐘楼は、「開運の鐘」と言われ、大正2年に消失しましたが、翌年に再建されています。京都市役所等今も残る多くの有名な近代建築に携わった「武田五一」氏の意匠と書かれているので、まるで知り合いの方と出会ったかのような嬉しさでした。この鐘は、播磨、摂津、丹波の国に響き渡り、「開運の鐘」として親しまれています。せっかくなので一発幸せを拡散させて頂きました。皆さんが幸せになりますように!タイ古式マッサージサロン風(ろむ)