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開運の鐘

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播州清水寺の鐘楼は、

「開運の鐘」と言われ、

大正2年に消失しましたが、

翌年に再建されています。

京都市役所等今も残る多くの有名な近代建築に携わった

「武田五一」氏の意匠と書かれているので、

まるで知り合いの方と出会ったかのような嬉しさでした。

この鐘は、播磨、摂津、丹波の国に響き渡り、

「開運の鐘」として親しまれています。

せっかくなので一発幸せを拡散させて頂きました。

皆さんが幸せになりますように!




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