2022-04

湖北の常栄寺というお寺に、母方の祖父母が眠るお墓があって、桜が奇麗な季節でもあり、久しぶりにお墓参りに行くことになりました。メタセコイヤ並木を通り過ぎ、どんどん山の中に入り、ナビが案内を終了してもまだたどり着かないようなところです。タイ古式マッサージサロン風（ろむ）

チェンマイのナイトバザールの外れに蜂蜜専門店があり、チェンマイに行くと必ず寄る店です。約１０種類の花から採取した蜂蜜をテイスティングさせてもらって、お気に入りの蜂蜜を購入します。タイ古式マッサージサロン風（ろむ）

チェンマイのお寺には、龍が上から下りて来ています。天に上がった龍が心配になって下りて来ているのだとか。日本のお寺の天井画にも龍の絵がたくさんあるのは、シルクロードを通って日本に伝わったのでしょう。京都　四条烏丸　タイ古式マッサージサロン風（ろむ）

タイの北部に位置する観光地のチェンマイ。その北にあるチェンライという町に、ワットロンクンという真っ白なお寺があります。チェンマイバスターミナルから片道３時間のバス旅です。タイ古式マッサージサロン風（ろむ）

仏舎利塔とは、遺骨が納めてある塔。日本の墓場へ行って、あの御影石を写真に収めることはほぼ無いのですが、あまりの奇麗さにシャッタを押してしまいます。写真整理をしていて、仏舎利塔のあまりにも多いことに笑ってしまいます。タイ古式マッサージサロン風（ろむ）

エンジェルナンバー１７１７。前の車のナンバーが１７１７。その車は左折。その前の車も何と１７１７。これは、「天が幸運を授けてくれる」というサインだとか。いつでも幸運さんウエルカムです。タイ古式マッサージサロン風（ろむ）

毎年書道家の友人に書いていただいているカレンダー。「たまには心も雨やどり」の言葉にガツンときました。突っ走る癖のある私に向かって書いたのか、自分に向けたのかはわかりませんが、ポキンと折れないようにボチボチ前向いて進んでいきたいと思います。