大徳寺を後にして、
昼食を食べるために大宮商店街方面へ向かいました。
京都で一番長い商店街と聞いていましたが、
ひなびた感じで、
平日だったせいもあって
シャッターが下りている店もしばしば。
ようやく見つけた小さなお店が
「ごまごま」という鶏飯の店。
鶏飯がよくわからないまま入店すると、
とっても人懐っこいおねえさん。
「テレビ見て来られましたか?」
と。
先日関西系の民放のロケがあったとのこと。
「鶏飯」とは、
奄美群島の郷土料理で、
おねえさんは奄美大島出身だそうで、
ほぐした鶏肉、錦糸卵、椎茸、パパイヤの味噌漬け、
みかんの皮などの具材をご飯の上に乗せ、
熱々の鶏がらスープをかけて食べます。
元々は江戸時代に薩摩藩の役人をもてなすために作られた
炊き込みご飯でしたが、
戦後にスープをかける現在のスタイルに
アレンジされたそうです。
あっさりしてとっても美味しかったです。
タイの「カオトン」(タイのお粥)を連想しました。
ちなみに、沖縄が日本に返還されたのが
1972年ですが、
奄美大島が返還されたのが
1953年だったそうです。
奄美大島がアメリカに占領されていたことすら
私の記憶には刻まれていませんでした。
そして、これといった産業が無く、
農業で生計をたてる貧しい島だったと言われていました。
忘れてはいけない日本の歴史です!
京都 四条烏丸 タイ古式マッサージサロン風(ろむ)
鶏飯
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