滞在ホテルは調理器具会社が多いエリアなので、
エアコン無しのレストランはあるものの、
お店はあまりないエリアで、
唯一あった食料品店は何屋さんかよくわからない、
おかずや野菜や果物や乾物等、
地元の便利な商店のようで、
そこに大好きなマンゴーが売られていたので、
店の外にいたオジサンに
「マンゴー一個いくら?」と聞くと、
「60バーツ(約280円)」と言うので、
「一個ください」と言うと、
何故か手提げ袋に3個入れました。
「???」
「60バーツ?」
と念を押すと
「60バーツ」とニッコリ笑って手渡され、
こちらもニッコリ笑って「ありがとう!」
と言って立ち去りました。
これって一言も言葉を交わさないコンビニでは
実現しないコミュニケーションです。
それにしても3泊でマンゴー3個食べることになってしまいました。
大好きなマンゴーだから良いけどね(笑)。
京都 四条烏丸 タイ古式マッサージサロン風(ろむ)
滞在ホテル近所の食料品店でマンゴー購入
