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水掛不動明王

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仁和寺境内には「水掛不動明王」が祀られています。

その不動明王は、一条戻り橋が洪水で流された時に

見つかったとされ、お告げにより仁和寺に移されました。

不動明王に水を掛けながら願うと願いが叶うとされています。

その不動明王が祀られている下の岩は、

菅原道真が冤罪により大宰府に流される途中に、

仁和寺に立ち寄って宇多天皇に謁見を願って、

暫く腰を掛けて待っていた石とされ、

願い叶わず大宰府に流されたといういわれがあります。

きっと石に座って何時間も待っていた事でしょう。

今だったらLINEの返事待ちって感じなのでしょうか?

現代の1日の情報量は、

平安時代の一生分だとか。

このスピードに慣れてしまった我々が、

平安時代にタイムスリップしたら

きっともどかしいんじゃあないかなと思います。




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